レストラン RESTAURANT
お電話でのお問い合わせ045-682-2222（ホテル代表）
横浜ベイホテル東急 ホーム > レストラン > オールデイダイニング「カフェ トスカ」
食材探しの旅
ナイト・キッチンスタジアム こだわり食材
食材探しの旅～北海道・宗谷～
期間2018年11月12日(月)～2019年1月14日(月･祝)
宗谷黒牛
仔牛から出荷まで3つのステージに分けて飼育されています。
宗谷岬牧場
新保 潔 さん
なだらかに広がる宗谷丘陵。日本最北のブランド牛『宗谷黒牛』は、ここに1,000haを超える牧草地を有する宗谷岬牧場さんで育てられます。ミネラルいっぱいの牧草を食べ、ストレスなくのびのび育つ、安全でおいしい牛肉です。
ベビーリーフ
これまでのものとは明らかに違う味に、シェフも驚愕！
ルァラル･コア
村上 勇一さん
日本最北のビニールハウスで大切に育てられる、ベビーリーフやハーブ、エディブルフラワーたち。日本海からの潮風を受けながら無農薬で育ち、手摘みで丁寧に収穫されるため、鮮度も長持ち。ミネラルなど栄養も豊富です。
ウニ
良質で豊富な利尻昆布を食べて育つ利尻のウニは、濃厚な味で評価が高い
利尻町 まち産業推進課
水産農林振興係
平沼 利弥さん
2018年8月、天皇皇后両陛下の行幸啓に際し訪問された「ウニ種苗生産センター」。利尻町が力を入れている“育てる漁業”の拠点です。親ウニを採り、採卵・受精した後、チビウニを海に放流できる大きさまで育てます。
利尻昆布
畑宮食品さんが扱う昆布商品は、昆布茶や昆布羊羹まで多彩
畑宮食品
畑宮 宗聡さん
昆布商品が販売されている店頭に、大きな昆布が天日に干されています。店舗に併設して工場もあり、削っているところを見学させていただきました。そしていただいた削りたての「とろろ昆布」。とっても滋味でした。
-
みるみるできあがる、ふわふわ～なとろろ昆布
-
稚内牛乳
牛乳の他に、飲むヨーグルト、ソフトクリーム、アイスも。
稚内牛乳直売所
佐々木 陽一さん
稚内の牧場で生産されるノンホモ（牛乳に含まれている脂肪球を均質化していない）牛乳です。低温殺菌により自然に近い牛乳本来の風味が楽しめるものの、消費期限は短いので、稚内でしか飲むことのできない特産品。「稚内ブランド」に指定されています。
海産物
利尻ふる里・島づくりセンターにて。島の歴史や情報がいっぱいの体験施設です。
ノースフラッガーズ
小坂 善一さん
『ノースフラッガーズ』は、地域の活性化を自分たちから！と活動を始めた若い漁師集団。豊富な海の幸に恵まれた利尻島の生業や文化を再び発展させたいという熱い思いを、漁師であることの誇り、島の魅力とともに発信中です。
うにアイス
開発者の平川さんはアイデアウーマン
利ん道
平川 智春さん
利尻島の特産品を扱うお土産屋さんで売られているご当地アイスが人気です。昆布塩、乾燥うにの粉末と、小さく刻んだ昆布をまぶしたアイスの上に、さらに乾燥うにが！それを根昆布のスプーンでいただきます。
バターフィールド
昆布や鮭風味のバターは、炊き立てご飯に1滴のお醤油がオススメ。
川島旅館
松本 康宏さん
山わさびやうになど様々なフレーバーのバターは、東京のデパートの物産展でも目玉になるほどの評判です。この町の牛が牛らしく健康的に生きているがゆえに、力強いコクがありながら、さわやかな後味のバターが作られます。
サロベツ合鴨
９週かけて成鳥。赤身と脂身の絶妙にマッチしたヘルシーミートです。
安心生産農園
高橋 孝治さん
農園施設長・高橋さんの、「食品を提供する以上は、より安全で安心できる食品を提供して消費者の信頼を得たい」という強い思いから、飼育から加工・販売まで一貫した体制で、抗生物質を含まない配合飼料で飼育されています。
ナイト・キッチンスタジアム こだわり食材 北海道
期間2018年11月12日(月)～2019年1月14日(月･祝)
